ままま
マガジン

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目次

萩原英幸さん(萩原農園):都市農業の意義を/情報も循環する機会に/誰もが、、、というわけでもないけれど/街に農のノウハウを広げる


横須賀雪枝さん(はけのおいしい朝市、こごうちぶんこ、ヨシタ手工業デザイン室):地域で活動をしていくということは、信頼の積み重ね/全てのことは繋がっている/仕組みにできないところが大切。でもできるところは仕組みに


佐藤海さん(写真、デザイン、ZINE制作):小さなメディアの持つコミュニケーションの可能性/街を舞台に作るということ/小金井でいろいろやってみたい


杉田聖司さん(ファッションマガジン制作):人の営みに目を向けるファッション誌/紙媒体とSNSでの構成へ/若手作家は場所を探しているから


Vege Houseさん(オンライン八百屋):農園がより身近な場所になるように/採れたて野菜を食べる文化をつくるために/知ってもらうための機会を街中に


益田智史さん、山極愛郎さん(みんなの安心・ささえ愛ネット):商店街に実際に求められていたもの/生かされていることを感じるつながり/原点を大切にしたまま、いかに継続していくか


村越雄介さん(株式会社ムラコシ精工):100年企業のこれからをつくる/小金井は良い街、でもそれを活かせてなかったから・・・/面白くしたいし、面白いことを一緒にやりたい


江頭みのぶさん(PARITALY):地域の朝採れ野菜を地域に届ける/そもそものところから/どんな街であるべきか、それを考えながら


水越早紀さん、濵谷優さん(東京学芸大学):大学の授業をきっかけに街へ/面白いことがありそうな予感と日々の楽しみを/多様性を街で感じられたら


大坪正直さん(セブンイレブン武蔵小金井駅東店、本町2丁目店オーナー):商売の基本を徹底したらこうなった/地域のインフラとしてのコンビニ/先人たちの頑張りをつなげていきたい


森田眞希さん(地域の寄り合い所 また明日):地域には、人を丸ごとを受け止める場所が必要/あいさつを営む、寄り合いがうまれる/どんな人にもひらかれているものでいて欲しい


長岡小夜子さん(メガロス武蔵小金井):街のスポーツクラブとして/子どもたちの可能性と地域の可能性が合わさること/地域ぐるみで子どもたちを見守りたい


高橋金一さん(農業人、小金井市農業委員会会長):よろずや的な生き方の原点は、居場所づくり/自然なままを楽しみ合う街へ/粒が揃わなくていい、そんな粒同士が連携できたら楽しい


大久保勝盛さん(大久保園):地域の方と農地のより良い関係を目指して/農地は続いてあと100年、減るだけ、絶対増えない/とはいえ、緑地への関心は高まっている


榎本恵子さん(ぶどうの木):当事者として感じていた違和感/福祉と農業の連携に感じる可能性/実践していくための畑を探しています

[update.2021.3.2]