ままま
ラジオ


VOL3.教育は美術!?地域はその舞台!?
ゲスト:石井壽郎先生(教育美術家・東京学芸大学教授)
石井壽郎先生をゲストにお届けします!/こがねいコモンズのメンバー氏原さんは「川口メディアセブン」の元館長さんで、石井先生とは古い付き合い/学生と一緒に小金井をフィールドワークする、その作戦会議/石井先生の紹介は難しい/教育=美術!?/自ずから湧いてくることがまず大切/アートは、美術館だけじゃなく、もっと足元にもある/学ぶこと、それ自体がアート/武蔵小金井駅前の大久保農園さんでの「こがねいまちあそび」にも石井先生たちは屋台を出した/なぜ屋台を10数年前から実践しているのか/何よりも「人」/血湧き肉躍る体験への渇望感ってある/腹から湧いてくることは何かを大切にしたい/学生たちが何かをやってみたくなった時に、この街がその実践の場になったら/縁側みたいな人/海外に留学するのりでこの街に身体を預けてみる/「実感」って他者がいるからできること/一体、誰が何がこの街の風景をつくっているのか?/良い予感のもとでまずは実践、その後に振り返ってその意味をみんなで考えたい/社会や個人の凝りをほぐせるのがアート/やってみたいに出会える街に、良い出会いの確率を増やしていきたい/これからのフィールドワークや展示ご期待ください![update.2021.4.12]

ミュージック:マスター木村
収録会場:東京学芸大学石井研究室


VOL2.都市農地の現実と可能性!?
ゲスト:高橋金一さん(農業人/小金井市農業委員会会長)
高橋金一さんをゲストにお届けします!/自己紹介をするならば、なんでもや「萬屋金之介」の金一さん/小金井市の関野町は地下水脈の重なるすごいところらしい/玉川上水の桜で人を集めて地盤を固めるという、江戸時代のかしこさ!?/小金井周辺を開拓してきた昔の人たちの様子/口噛み酒って知ってる?/”キンプン”って言ってね、肥やしは宝なわけ/土地が機能によって区分されはじめたのは昭和40年代/宅地化の時代/目の前の景色と法制度の関係/見直されはじめている都市農地/実は、小金井公園より狭い小金井市の農地/小金井にある緑は都立公園や大学のものが多いんだよね/地域の小学校の給食に、地域で採れた野菜を/農地の公共性/江戸時代のような小作に戻してもらって、農地の管理人として働けたら/目の前の畑で作られているものが、近所のスーパーで売られていない/「テロワール」というその土地土地のものを楽しむ思想/畑の「生産性」とはいったい何なのか?/畑は福祉や医療にも繋がる場/あくまで街に畑を維持するための不動産業、本当は土いじりをしていたいんです/多様な教育・体験が受けられる街になってほしい/お買い物は投票/社会の基盤をどう守り育むか/走りながら考えてやっていくしかない[update.2021.3.5]

ミュージック:マスター木村
収録会場:仕立てとおはなし処Dozo


VOL1.市って辻ってコモンズってなんですか?
ゲスト:藤井健志さん(宗教社会学者・東京学芸大学名誉教授)
学芸大学元副学長の藤井先生、観光まちおこし協会のマスター木村さん、とをがのくまいと種生の4名でお届けします!/大学を地域に開こうとされてきた藤井先生/中心から外れた所に辻がうまれる/見たことないものに出会えるところが街なんじゃないか/貨幣経済以前は、お中元の無限ループ!?/見返りを求めずあげられるけれど、なにかは返って来る/メインストリートで叫ぶから意味があるんじゃないか/フリーマーケットには思い出料金ってありますよね/とはいえ、貨幣を否定し続けていると、多文化・多様化を受け入れられなくなる/「あらまほしい」という希望の助動詞/等価交換も代理も代弁も奇跡的/心と心が交流する「辻」や「市」/抽象的なパブリックマインドを持ちながら具体的なCOMMONを大切にする/大事なことはオブラートに包め、でもいい話には気をつけろ/盆踊り、顔隠すという行為は人間じゃないという表れ/共に暮らす横の繋がりの話だけでなく、ご先祖さまや未来への縦の話も/「人間って絶対幸せになるべきだって思う」と藤井先生/知ることと信じること/閉じた社会の怖さ/組織は魔物/「インターネット頭が高いぞ!」/自分は何かの原因になっている、そしてレスポンシビリティーがある/切実なことを話そう、それは国や文化も飛び越える[update.2020.12.25]

ミュージック:マスター木村
収録会場:KOGANEI ART SPOTシャトー2F